北九州の行政書士富山致(とみやまいたる)のブログ

行政書士の業務のこと、勉強のこと、日々のつれづれを書き記していきます。
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相続税制等の改正(研修会)
福岡県行政書士会および各支部主催の研修会が都度「福岡市の会場」で開催されています。たまには福岡市以外の都市での開催もありますが、ほとんどが福岡市での開催です。従って、開催時には「一日がかり」となります。先週末には「行政書士兼任税理士」である講師の「相続税制等の改正」に関する研修会に参加してきました。来年平成27年1月1日以降の相続・遺贈から「相続税の基礎控除と税率構造の見直し」となります。改正後は、基礎控除 3,000万円+600万円x法定相続人数となりますので、標準家庭(?)配偶者とお子様2人計3人が相続人として計算しますと、現在基礎控除8,000万円のところ、4,800万円となります。このことは、ほぼ「周知の事実」ではありますが、特に都市圏の方にとっては不動産価格等で「相続税申告」が必要になる方も増えるようです。相続税申告が必要となっても必ずしも「相続税の納付が必要になるわけではありませんので詳しくは税務署(ホームページ等も含め)あるいは税理士に問い合わせしてみてください。
| 勉強 | 16:22 | comments(0) | trackbacks(0)
行政不服審査法改正(平成28年4月施行見込み)
前回ブログにて研修会参加報告にて同法改正について投稿しました。概略については、平成26年6月総務省行政管理局「行政不服審査法関連三法について」を参照ください。主な見直し内容は、1.公正性の向上〜点検の強化 2.使いやすさの向上〜国民の利便性 3.国民の救済手段の充実・拡大〜行政手続法の改正 というように解説があります。「公正性」の向上ということが改正法第一条の「目的」に簡易迅速「かつ公正」な手続きと「かつ公正」が挿入されたことでも明確になっているようです。改正法の施行まではまだ時間がたっぷりあるようですのでそれまで勉強しておくように心がけたいと思っています。
| 勉強 | 16:27 | comments(0) | trackbacks(0)
行政書士としての勉強
法律の勉強というよりも、やはり「実務的なこと」の勉強会というか「研修会」への参加をしていくことが早道のようです。基本的なことはともかく、実務経験者の話を聞くことが参考になります。6月には「離婚実務」7月には「死後事務」の研修会に参加してきます。
| 勉強 | 15:08 | comments(0) | trackbacks(0)
新年度からの「お勉強」?
「お勉強」というのか「趣味の範囲」あるいは「単なる思い付き?」かどうかわかりませんが、4月から新たに始めた「ラジオ講座」は、NHKの「まいにち中国語」です。朝8時15分から15分間。そのあとは、昨年途中からはじめた「英会話タイムトライアル」8時半から10分間です。月曜と火曜日は、そのほかビジネス英語の講座、土曜日曜は「攻略英語リスニング」と、中国語、英語講座の再放送。そんなことで、毎日「忙しくしています」。ただし、いつまで続くか?意地で継続していても「あまり頭に入らない、というか、ちょっと欲張りすぎ」のようです。4月一杯頑張って、あとは選別して継続していくことにします。
| 勉強 | 16:34 | comments(0) | trackbacks(0)
著作権を取り巻く諸問題
先週末、福岡市天神で開催された「市民のための著作権講座」に出席してきました。午前の部はご専門の大学教授、午後の部は弁護士の先生、両部とも「熱のこもった講演」で自分自身良い勉強になりました。福岡市では9回目の開催とのこと、公益社団法人著作権情報センター(CRIC)の広報活動の一環とのことです。参加費無料ですが、大変貴重な資料と講義をいただいてきました。常日頃、無意識にしていることも「法に触れる」あるいは「損害賠償請求される」ということにもなりかねないとのこと、少しずつでも興味をもっと学習していきたいとの思いを強くしました。
| 勉強 | 15:47 | comments(0) | trackbacks(0)
貿易業務
 行政書士の業務の範囲は広く、独占業務以外にもいろいろなお問い合わせあるいは協力依頼を受けることが多々あります。

 海運業務については、長年の経験から専門的な分野にも対応できると自負していますが、貿易実務となると商社での実務経験もなく、概略は理解していても具体的な書類作成等についてはよく知りませんでした。

 昨年、7月から福岡県の財団法人にて「海外取引アドバイザー」として今年3月まで、都度必要に応じてご相談者に対応したりしていましたので、その機会に、貿易業務についてかなり書籍・資料を読み込みました。

 現在、引き続きより具体的な貿易実務について勉強しています。

 一般的には行政書士の業務は、「許認可」と受け取られがちですが、契約書作成(英文契約書も含めて)その他顧客へのコンサルティング業務も大切な業務ですので、「許認可」にかかわらず広い範囲の知識が必要になっています。

 これから若手の行政書士の皆さんは、いろいろな面で「許認可」以外の得意分野を生かした営業活動範囲を広げていくものと思いますが、私は、そんなに幅広い分野には対応できないものの、自身の「得意分野」に絞って頑張っていきたいと思っています。

 
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