北九州の行政書士富山致(とみやまいたる)のブログ

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「〜から〜まで」と「以上」「以下」
 「100万円まで」は手数料5千円、「200万円まで」は手数料7千円、という記載があります。

 普段、契約書等を読むときに「第1条から第6条までの規定は、〜について準用する」と書いていましたら、「1から6まで」ということで容易に「基準点を含む」ということが分かりますが、上記のように金額の記載となると、「100万円まで」というのは、100万円を含むのかどうか迷うこともありますね。

 「1円以上100万円以下」「100万を超え200万円以下」と記載してあれば、「以下と未満」あるいは「以上と超える」という基準点を含むか含まないかという違いをわかっていれば、分かりやすいのではないかと思いますが、一般的には「〜から〜まで」という記載法も多く見受けられます。

 「100万円まで」というのは、100万円という基準点を含むということです。あと、1円でも超えたら「100万円まで」には該当しないことになります。


 
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