北九州の行政書士富山致(とみやまいたる)のブログ

行政書士の業務のこと、勉強のこと、日々のつれづれを書き記していきます。
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相続手続き 海外在留日本人がいる場合
相続人に海外在留者がいるときには、遺産分割協議書及び各金融機関所定のフォームにて要求される書類に、印鑑証明書添付の代わりとして、「在留証明書」と「署名証明書」を所在国の日本領事館に出向き、取得してもらう必要があります。 今回は、遺産分割協議書作成の上、金融機関の「相続届」をEMS(国際スピード郵便)を利用してアメリカのある都市に郵送手配しましたが、書類到着後、領事館に出向いていただくまで、10日間かかりました。 その後、すぐ返送手続きをしていただきましたが、届くまでに1週間かかる見込みです。 海外在留の相続人の方がいらっしゃる場合には、ある程度手続きに時間を要すること、また領事館まで出向いていただかなくてはならないことなども考えておく必要があります。 可能であれば、遺言公正証書を作成しておけば、このような面倒な手続きは不要になります。
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